魔方陣のDNAを応用した、発想力と計算力を鍛える脳トレメソッド 算数パズルの特長 ① 魔方陣のDNA ∞作問器によってクリプトパズルの問題はほぼ∞に出題できること。 解答者自身が出題した問題でセルフトレーニングができる。 ② クリプトパズルをコンプリートして裏返すと足し算の練習問題ができるので、足し算の練習問題もほぼ∞に自動的に作問できる。 ③ 16マスの計算問題は、魔方陣のDNA配置で作られているので、たて4列、横4列の総和がそれぞれ 34×4=136 になるので、セルフチェックで検算ができる。 ④ 縦横対角線の4つの数の和が、それぞれ34の時、魔方陣が完成しているので、クリプトパズルで発想力脳トレと足し算のトレーニングをしながら、知らない内に魔方陣を作る事が出来る。
算数パズルの使い方 発想力脳トレ ① クリプトパズル無限作問器で問題を出題します。 ②縦横対角線に同じ色のタイルが重複しないと言うルールで、クリプトパズルを完成させます。 ③ クリプトパズルの発想力脳トレの到達目標は出題から1分以内ですが、はじめはしっかりと考えて、論理的な説明をさせながら完成を目指します。1つでも適当に置いてしまうと完成できなくなるので、その場合は、出題し直すか、最初の段階まで戻しながら、時間を気にせずに遊び感覚で楽しみながらトレーニングしましょう。
B5版 陶器タイルバージョン
小学二年から使える、数学には欠かせない発想力と計算力をトレーニングして、同時に鍛える、世界初の教育用パズルボードゲームです。
魔方陣のDNAを応用した、発想力と計算力を鍛える脳トレメソッド 算数パズルの特長
① 魔方陣のDNA ∞作問器によってクリプトパズルの問題はほぼ∞に出題できること。
解答者自身が出題した問題でセルフトレーニングができる。
② クリプトパズルをコンプリートして裏返すと足し算の練習問題ができるので、足し算の練習問題もほぼ∞に自動的に作問できる。
③ 16マスの計算問題は、魔方陣のDNA配置で作られているので、たて4列、横4列の総和がそれぞれ
34×4=136 になるので、セルフチェックで検算ができる。
④ 縦横対角線の4つの数の和が、それぞれ34の時、魔方陣が完成しているので、クリプトパズルで発想力脳トレと足し算のトレーニングをしながら、知らない内に魔方陣を作る事が出来る。
算数パズルの使い方
発想力脳トレ
① クリプトパズル無限作問器で問題を出題します。
②縦横対角線に同じ色のタイルが重複しないと言うルールで、クリプトパズルを完成させます。
③ クリプトパズルの発想力脳トレの到達目標は出題から1分以内ですが、はじめはしっかりと考えて、論理的な説明をさせながら完成を目指します。1つでも適当に置いてしまうと完成できなくなるので、その場合は、出題し直すか、最初の段階まで戻しながら、時間を気にせずに遊び感覚で楽しみながらトレーニングしましょう。
計算力トレーニング
④ クリプトパズルが完成したら、タイルを裏返すと、16マス計算の問題が1問できますので、記録して、または、そのまま暗算で縦横対角線の4つの数字の和を計算します。
⑤ 問題は理論上1820通り出来ますので、出題から計算終了までの時間を競い合うような使い方もトレーニングのモチベーション作りになると思います。
⑥ この脳トレ法のもう一つの特長として、クリプトパズルを完成させて出来る問題のうち、880通りは縦横対角線の和が全て34になるように作ってあるので、何回かに1回は魔方陣が出来上がります。
数学の世界では、まだその仕組みが解明出来ず、魔法陣などと呼ばれている不思議な数字の組み合わせなので、運良く魔方陣が出来たらノートなどに記録して880通りコンプリートを目指すのも、算数好きな子供達を育てるよいきっかけ作りになると思います。
確実に魔方陣だけ作りたい方は、ダブルクリプト魔方陣製造器をお試しください、
注意事項
陶器タイルは小さいので、絶対にお口に入れたりしない様に、低学年のお子様の保護者の方の指導のもとに算数パズルトレーニングを実施して下さい。
魔方陣の全てのマスに1を入れても魔方陣が成立するじゃないか!と気付けば、魔方陣の法則性が、使う数字には無関係である事に気付くでしょう。それが魔方陣のDNAです。
内容
パズルボード B5版 ポスター額サイズ
駒 2.5cm×2.5cm 陶器タイル 16個
魔方陣のDNA クリプトパズル 無限作問器